角田先生による論文公聴会が行われました。
村野藤吾の晩年の建築作品の製作過程を図面を通して追っていくというもので、初期のアイデアから検討を重ねていく間に、より良いアイデアや施主の要望、経済的な要求などの影響を受けて形態が変化していく過程を追っていくと、ひとつの建築が建ち上がるまでの物語を聴いているようなちょっとした感動を覚えました。 とても貴重な体験ができたと思います。
さて、今度は自分の修士論文をどうまとめていくのかを考えなければ・・・
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2013年7月31日
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