案を練る。

ノートルダム女子大学の公園を提案するために、スタディを重ねています。

仮図面を出力しては描き込んで、魅力的な公園になるように話し合います。

緩やかな線を幾重にも重ねて、ひとつの曲線を決定していきます。

ランドスケープをつくる難しさを少しでも感じることができているのでしょうか。

OPEN JURY 2012

角田研究室、毎年恒例の『OPEN JURY 2012』が行われました。
船越先生・竹内先生を始めOB・OGの皆様、日差しの照りつける中、学生のために御足労いただきありがとうございました。

自ら作った作品に対して先輩方に様々な意見をもらい、新たなアイデアや反省、あるいは葛藤などが頭の中でぐるぐると巡っています。厳しい意見もたくさんいただきましたが、次の作品にその思いを込めて、成長していけると思います。

次に皆さんにお会いできるのは学祭頃になるでしょうか。学生一同、参加をお待ちしています。