自己紹介

京都市左京区松ヶ崎, 京都府, Japan

ようこそ京都工芸繊維大学 建築設計学専攻『角田研究室』のBlogへ! 学生の日々の活動やみなさんへのお知らせを公開しています。

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2015年9月19日

2015.0919 「図面」展 開催!!

 この度、角田研究室主催で、

「図面」展 
ーDiploma Project by hand drawingー
                                     
 を開催する運びになりました!
 
 
 
 
 
 
京都工芸繊維大学の長い歴史の中に築かれてきた、数々の「図面」たち!
時代は変わっても、そこには色褪せない”何か”に満ち満ちています。
 
 
 
 
、、、ということで、始めに主催者挨拶ということで、
角田先生から一言頂戴したいと思います。
 
↓↓↓
 
 
 
 
 
角田先生、ありがとうございました。





 
今、お話の中で出てきた「力」
 
表現の都合上、どうしても抽象的なものに
なってしまいますが、 
本展覧会にお越しいただければ、それがいかなるものか。
 
そして、冒頭の”何か”とは、、、
 
今回、角田先生が企画された趣旨も含めて感じていただけると思います。
 
 
 
 
 
 
ということで、敢えて多くは語らず、
今日は、展覧会の案内に終始したいと思います。
 
 
 
 
きっと見て損することはないと思いますので、
ご近所お誘い合わせのうえ
是非、足を運んでみてください!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(会場の雰囲気を少しだけ。。。。)
 
どの「図面」も息をのむ迫力です!
 
 

 FTKのFこと、船越先生の卒業設計(詳細図)!
このまま、実施図面にもできそうなくらいの完成度の高さです!



どの「図面」も、一本一本の線に執念にも似た思いが
込められているように感じます。
 
 
 
 
 
 
 


2015年8月23日

2015.8.22 「京町家の伝統技術を学ぶ」



今日は、日本建築学会近畿支部主催の土壁講習会!
角田先生のツテで院生も一緒に参加させていただきました。


集合場所は、風情溢れる京町家
 
 
 

アイスブレイクも含めて、自己紹介と一日のタイムスケジュール説明から始まりました。
そして、京都大学の大谷先生から、土壁に関するミニ講座を受けて、いざ!

 
 
 
 
 
 

場所を変えて、いよいよ実践です!
午前中は、まず土壁を塗る"土台"作りの完成を目指します!

 
 
 

木枠に藁で竹を固定して完成!
ぱっと見では簡単そうに見えますが、重ねる竹の裏表、藁の継ぎ方、格子状の竹のピッチなど、
やってみて初めて知ることも多かったです。

 
 
 
 

そして、お昼ご飯。
おばんざいを美味しくいただきました♪


 

そして、午後作業を前に町家見学。
通りニワの吹き抜けと光の落ち方がなんとも心地よかったです。





 


ということで、待ちに待った塗り作業!まずは職人さんにお手本を見せていただきました。
いとも簡単にスイスイ塗っていかれるので、お、わりと余裕にできる…?

と思ったのも束の間、泥は飛び跳ね、道具は言うことを聞かず、
挙げ句の果てには、塗ったそばからぼとぼと土壁が落ちていく始末……(°_°)


(ちなみに、図らずも写真に角田先生がフレームイン!)




とは言いつつ、作業を進めていく中で徐々に慣れていき、時間が経つのも忘れて、
ひたすら土壁に向かっていきました。

最初は小学生を中心とした作業で、それを周りがフォローするといった構図でしたが、終盤となると、
"イイオトナ"達が、子どもたちそっちのけ?で、黙々と作業されていました。
子どもたちも楽しそうでしたが、私も含めて、それ以上にこの貴重な体験を楽しんでいたのかもしれません((笑
 



最後は、職人さんのパフォーマンス!
この道何十年の技術を間近で見られて、子どもたちも目をキラキラ輝かせてました。
遠目でも綺麗でしたが、近づいても、その塗りのレベルの高さに圧巻の一言でした。


 

 

そして、町家に戻って、講習会の修了証を授与!
ここに、ちびっ子職人が誕生しました!




普段、「土壁」というものを教科書上は見聞きする私たち学生も、こうやって土に触り、
塗って作っていくことは初めての経験でした。
また、土壁の良さについて、「知っている」を「体験できた」に変えられたという意味でも
、とても実りある一日となりました。

2015年8月18日

4回生 山場!

いよいよ明後日は京都工芸繊維大学大学院の大学院入試です。

4回生は、各々、ワンデイや学科を含め、追い込みをかけて頑張っています。

どんな問題が出るのか、今まで培った力を十分に発揮できるか、…落ちたらどうしよう etc…
不安要素は挙げればキリがないとは思いますが、落ち着いて、自分が重ねた努力を信じて本番を迎えてくれたらなと思います。


みんな頑張れ!!




〜ワンデイの添削中〜

2015年7月11日

Atelier FTK Open Jury 2015

来たる6/20(土)、Atelier FTK Open Jury 2015を開催しました。
 
毎年恒例ながら、船越先生・竹内先生を始め、多くのOB・OGさんにお招きし、
角田研究室の学生一同、設計課題の講評をしていただきました。
私たち学生にとって、自身の設計課題を幅広い年代の方々から一度に見ていただける貴重な機会、オープンジュリー。
写真とともに振り返っていきたいと思います。
 
 
 
 
 
開会宣言で、角田先生のお言葉を頂戴し、簡単に課題説明を行った上で、早速発表スタートです。
 
最初に、学部4回生からの発表で、課題は、今年も昨年に引き続き
『京都アカデミックフォーラム』でした。
(敷地は、去年と変えて、京都は左京区。東大路通りと華頂道の交差する場所で、東山や白川を望む敷地です。)
 

坂爪しおりさん
 
 
 
 
 
 
 
塚本あかねさん
 



 
 中村珠愛さん 
 
 



藤本理紗さん
 
 






 


 角田研究室以外の学生もたくさん見に来てくれました。
よく見るとなんと学外の学生もちらほら!
 
 
一点に注がれる視線。
4回生も、こんなに大勢の人の前でプレゼンするのは初めてだったようで、
発表前から緊張の面持ちでした。
 
しかし、これも実はものすごく貴重な機会。
これだけのそうそうある方々の前で発表できることは、4年間で一度あるかどうかです。
設計したものへのコメントやご指摘はもちろん、
今回のOpen Juryを通して経験した
作業スケジュールのマネジメントやプレゼンの経験を卒業設計に生かしていければ、
今年のジュリーも実りあるものになったと言えるのではないでしょうか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、休憩を挟んで修士課程1回生の発表です。
課題は、去年に引き続き、
『音楽ホール課題』です。
 
 
M1の発表は、パワポでの発表を中心に行いました。
 

ジュリーの方との質疑応答。
 
 




(以下、修士課程1回生のレジュメです)
石本翔大


 江里口宗麟


 笹岡健人


高野彩花


 
 何 芳

 
牟 秋雨


 
 
 
 
 
 


 そして、全員のプレゼンと講評を終えて、一次会!
場所を変えて、KITプラザにて。
 
 先ほどのプレゼンを踏まえて、図面や模型を前にしながら
より近い距離で各自ご講評をしていただきました。
 
 
空間構成、構造、シークエンス、動線、プログラムの配置の仕方、
課題の意図の読み解き、テクスチャー、ディテールの収め方、
プレゼンボード(図面)の仕上げ方、表現の仕方、
など、たくさんの観点からご意見をいただき、各自反省点が浮き彫りに。。。
 
 
「なんでここはこうしたの?」
「こういう風にするんだったら、こういう解決の仕方があったよね」
「この部分は空間としてよくできてるけど、こっちの方がは構成の仕方が安直に見える」
etc...
 
 
今回頂いた、数多くのご指摘は、今後設計をやっていく中での”財産”になっていくと思います。
各々が反省点を次にしっかりと繋げていきたいですね。
 
 
 
そして、順位発表を終えてからの、、、、
 
 
 
今年の建築学会賞受賞!
工繊の建築系教員を中心に1998年に立ち上げた「村野藤吾の設計研究会」と
「本学美術工芸資料館」が15年以上に渡って実施してきた
「村野藤吾建築設計図展」とその関連事業が、
2015年の「日本建築学会賞 業績賞」を連名で受賞しました!!
(以下、参考サイト↓)
 
 
 
そして、最後に船越先生のお言葉。
竹内先生のお話にもありましたが、学生一同まだまだです。
FTKの伝統の一端を担うものとして、各々が自覚して
これを契機にさらなる研鑽を積んでいきたいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、そして、、、、さらに場所を変えて
二次会に突入です!
 
お酒も進み、盛り上がりました。
最近の学生生活のことを話したり、
逆に学生から先輩方に実務について質問したりと
普段聞けないお話てんこ盛り!
プレゼン同様、これまた貴重な機会になったのでは?!





 そして、そして、そして、、、
三次会!!
精魂尽き果てて、”あしたのジョー状態”の学生もいれば
まだまだ元気な学生もいたり。
 
先輩方の学生時代の思い出話やこれまで手がけられたお仕事の話、
M1の今後控えている就活の話と
ここでもざっくばらんな展開。
 
個人的には、ある代の破天荒?エピソードがおもしろすぎて
ずっと笑いっぱなしでした。
特に、ビニール傘の話はツボりました(笑
 
 
 
 
 
 
 
 
そして・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
最後になりましたが、
今回お越しいただいた諸先輩方、
この度はお忙しい中、atelier  FTK  Open  Jury 2015ご参加いただき誠にありがとうございました!
普段、学内の講評のみで自身の設計を鑑みている私たちにとって、諸先輩方の厳しくも温かいご意見を頂戴できたジュリーは、非常に貴重な機会となりました。
 
私たち大学院生はもちろん、初めてジュリーに参加した4回生も学ぶことばかりで、そのお言葉のひとつひとつが今後の糧になっていくものだと思います。
 
 
また12月にはOB会(Home Coming Day 2015)も予定しております。
年末のお忙しい時期ではありますが、ゼミ生一同再び諸先輩方とお会いして、
お話を伺えることを楽しみにしております。